マンガの感想・見える子ちゃん 第14話前編
今日は朝食の後夫がiPhoneを見に行きたいというので家から一番近い販売店へ。
その後私が見たかった猫のトランスポートバッグを見に行って帰宅。
今朝更新されていたマンガを読んだのは午後になってからだった。
ちょっとネタバレありです。
この前友達と行った場所の写真が登場した今回のお話。
見る人によって写真が全然違うのであった。というかみこちゃんの見る力が強すぎるせいなのだろうけど。
なぜか写真づいた友達とまた写真を撮りにいくことになってしまい、しかもなぜか一方的にライバル視しているコまでくっついてきてしまって当惑するみこちゃんであった。
そしてそのコのせいでかなりやばいロケーションに来てしまった3人なのだが、当然ながら見えすぎてたまらないのはみこちゃん一人。
そしてそこで写真を撮られているとかなりやばいのが来てしまい、そこで前編はおしまいになったのであった。
今回もまたお気の毒としか言いようのないみこちゃんだった。
フラグ的には多分後半もみこちゃんの行動がことごとく間違って解釈されて終わるのかな、とは思うが、それでも自称ライバル嬢がこの後何か対抗するのかな?という気がしないでもないので気になる。あるいはもしや予想と全然違う展開になるかもしれない。個人的にはその方が面白そうな気がする。でも基本毎回1話あるいは2話くらいでまとまる形式なので、話がこじれる前にさらっとまとまるのかもしれない。
それにしても、毎回よくこんな構造のものを思いつくよなあ、と感心するのだけど、今回のやばい奴というのもかなりクリエイティブな?素材と構造である。これ一体何でこうなったのかな?と思うレベルである。