今年の感想

今年もE3の季節になった。

一度は行ってみたいと思うけど、並んだりするのマジ無理、と誰かさんが言うので全然実現しそうにない。

ということで今年もテレビ前での参加となった。

今年発売が予定されていたデモンエクスマキナは予定通り制作が進んでいて9月には発売になるそうである。買ってしまう可能性が非常に高い。絶対買う、と言わないのはそのそれまでに万が一フロムさんが何か発表しちゃった場合は別かもしれないからである。でもそういう確率は宝くじで一等を当てる以上に難しそうである。個人的には本当は過去作のリメイクを出してくれればそれでもありがたいのだが。FFだって過去作のリメイク出してるんだし。

トレイラーを見て面白そうだなと思ったのはウォッチドッグの新作。折しもブレグジッドで何かと話題というかもうどうしていいのかわからない人も結構いるのだと思うロンドンが出てきて、申し訳ないけどかなりウケた。

ドゥーム・エターナルは映像が一層鮮明というかよくできてるなあとまたも感心。考えてみたらSwitch持ってるから電車の中でもできるんだよなあ、などと思ったり。

感心したのはフォー・オナーも結構へえーと思って、一時期私もやってた無双ものがちょっと懐かしくなった。

事前に全く知らなくて発表を見て結構面白そうかな、と思ったのがゴーストワイヤートウキョウ。 まだゲームとしてどんなものかよくわからないが、何となく。いろんな看板がちょっとずつ現実から変更してあるにを見るだけでも面白そうである。429という看板を見かけた気がするんだけどあれはゲームの428のもじりなのか、それとも私の妄想しすぎか。

土曜はまた天気が悪そうなので、まだ見てないところのプレゼンを拾ってみようかと思う。