品揃え
今出している注文
イーサリアム2コインの売り 126ユーロと126.50ユーロ
スーパーの買い物 4月4日受け取り
スーパーの買い物 4月11日受け取り
酒 多分あと1週間後の配送
フライパン ←今日さっき到着
イーサリアムの相場は上がってきているがまだ120ユーロギリギリ。あと少なくとも3ユーロ以上は上がってくれないと売値の調整ができない。買いオファーのリストを見ると119ユーロ台なので、もうワンコインを今日中取引として119ユーロで買って122ユーロで売れば3ユーロの儲けにはなる。しかし2コインをどうしても売りたいので(意地になってる)それまでは我慢することにする。デポジットは十分にあるのだが。
デポジットと言えば、知らなかったのだけど私が使っている取引所ではデポジットを最長168時間までしかできないことになっている。
今までは設定していてもその前に調整しなおしていたのだが(デポジットは買い用だけで売ると代金は銀行口座に入金になるので)、ここのところそんなに取引をしていなかったらしく、今朝メールが来てあなたのデポジットの有効期間があと2時間で切れますよ、と教えてくれた。なかなか親切なサービスだ。売りオファーはいいけど買いのオファーを入れていた場合、誰かが知らないうちに売ってようとしてもこっちは買いの資金がなくなっていたら目も当てられない。というわけで早速設定しなおした。
スーパーの買い物は4月中頃まで注文してしまっているわけだが、今になって卵を忘れていたとかサラダ油を忘れていたとか気付いてしまってちょっと頭を抱えている。目玉焼きとかパンケーキを焼こうと思って新しいフライパンを買ったというのに。
しかし注文品を変更すると予約していた受取日がキャンセルされてしまう。店の中に入って買うこともできるけれど、夫が言うにそれは本当に非常事態の時のみにして感染リスクを抑えるべき、というのだ。何しろ高齢の義母にうつらないようにするのが最優先事項なので気を使うなんてもんじゃない。まあ注文にあたっては夫は私に任せる代わりに文句は言わないことになっているので、卵がなくても文句を言わないか、非常事態だと宣言して店に行くかは彼の選択になる。私の母親ではないからその辺は私は立ち入らないことにしている。私は卵やサラダ油がちょっとくらいなくてもそれほど困らないし(自分で忘れたし)、母親には代理品がないことは既に母が他界している私には言うまでもないことだからだ。
ところで3週間後受け取りの注文についてもほぼできていて、買い物カゴに入れてある。注文を確定させていないのはまだもうちょっと日にちに余裕があると思うからだが、それも明後日あたりには出してしまわねばと思っている。
それで気づいたのだが、薄力粉がなくなっていた。
強力粉とドライイーストがずっと品切れだったのでネットで検索して薄力粉とベーキングパウダーで焼けるパンのようなもののレシピを見つけてきたのに、今度は薄力粉がないのだ。一種類もない。安いメーカーだろうが、高級メーカーだろうがない。
そしてトイレットペーパーのコーナーに至っては、ウエットティッシュ版すらなくなっていた。1種類だけまだ在庫ありになっていたが、普段なら20品くらい出てくるような品物なのだ。
そしてそして、どういう意味かはわからないけれどキッチンペーパーもなくなっている。今のところ1種類だけ在庫があるらしいが、これはいったいどういうことなのだ、と戦慄が。