自分の描いた魚の絵が予想以上にキモかった件
自分で描いた物をスマホのカメラで読み込むと現実空間に投影されて動き出すというアプリを買ってみた。
何しろ結構時間もできたので例え落書きでも絵を描こうという心のゆとりができたのだ。
公式サイトを見たら日本の人が作っているとのこと。
ドイツのストアでも売っていて、1ユーロ9セントだった。
早速動かすものを描いてみる。
実は猫にしたかったのだが、描き方が悪いのか読み込みができなかった。
仕方なく猫目の魚的なものにしてみると、すんなり読み込めた。
動画も撮れるようになっていて、この写真で見えるように尾びれの部分がモゾモゾと動いてくれた。そしてテーブルの上を思ったより素早く動いてくれたのである。
心なしか魚っぽい動きでなかなかキモい。
写真の手前の水色のギザギザはメニューについているマーカーのような機能で、一応水の流れ的に描き足したもの。
段ボールに貼り付けたような立体化効果もいい感じである。