明け方まで本読んでた
遺跡発掘師を明け方4時過ぎまで読んでしまった。
しかし今朝は6時半起きの日である。週末ではない。
頭の芯が2次元に残ったままのようで朝食後もぼうっとしていたので小一時間二度寝した。寝床に入ったら猫がいそいそとやってきて横に寝そべってゴロゴロ言い始めたのでとりあえずは数分モフったが、その後寝落ちしてしまった。
外の物音で目が覚めて、まだ寝られると思ったけれどこのままじゃ廃人になってしまうと思い無理やり起きた。小一時間寝たのだからマシになっているはず、ということで。
シュタゲの最初のやつのiPad版が出た時は寝床で遊べるのが嬉しくて、そしてもちろん話にすっかり惹かれてやはり明け方までやっていたものだが、その時でも今日くらい疲労はしていなかった。眠いけど定時に出社できていたものである。そのまた昔なんかは明け方まで遊んで家に帰ってシャワー浴びて仕事に行けたというのに。
年はあっという間に取ってしまうなあと思った。