2019-12-20 何万光年の彼方か 日記 旅 昨日久々に上司に会ったら、休みどうだった?あっでももう何万光年かの彼方だよねえ、終わっちゃうと!と明るく言われた。 悔しいがその通りである。 始まるまではいろんな計画を立てていたのにいざその場になると忘れたり、帰ったらこれをしようとか思っていたこともやっぱり忘れたり。 そして1週間ほど前には全然違う街にいたとかそういうこともすごく現実味が無くなったり。 感覚というのは不思議なものである。 写真だけが健気にアリバイを主張してくれる。