きぬかつぎ

マンガ、小説、アニメ、ゲーム、音楽、酒、食、旅、仮想通貨取引や猫と日常生活のこと。

あのゲーム・最初のオーダー終了

買うべき洗濯機が決まらず、酒もかなり飲んでしまったので寝ようとした土曜の深夜。

Switchを片付けようとしたが何となくまたDXMをスタートさせてしまった。

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1度目の挑戦ではやはり敵機が何機か見つからずタイムアウトになってしまったが、2度目では運良く全機を見つけることができて最初のオーダー終了、適性審査合格となった。あのおっさんとお姉さんの嫌味を聞かないで済んで良かった。

結局テレビの画面の助けは要らなかった。ステージを何度も見るとやはりこれは意識して前作からコピーしてきたよなあと思う。

合格したらデカールのメニューで01という数字が現れて貼れるようになった。早速右肩に貼ってみた。

少し辺りを見回す余裕もできたので最初に出てくる空間を少し歩き回ってみて、床屋の前に出ているあの回るやつ?のあるシャッターが解放されているのを発見。ラボへ通じるシャッターだった。稼いだ金で人体のアップグレードが出来るらしい。確かゲームの紹介にも出ていたと思う。もちろんアップグレードするほど人間の部分が減るが、このゲームにはここ以外の選択肢はないんだしアップグレード以外の身体に関する金の使い方もなさそうである。

シャッターはラボの隣にもあって、そこにはアイスクリームの看板?のようなアレが立っていたがシャッター自体はテープで封鎖されていた。ミッション…いや違ったオーダーがいくつかこなせたら開けてやる、というものだろう。

空間内には何人か作業員が暇そうにしてたり何かを凝視しているのだが、話しかけることはできない。

ウェアポンは柵で仕切られている場所が格納庫になるのであろうか。今のところ何も置いていない。

朝ごはんが終わったら次のオーダーに行ってみようと思う。