マンガの感想・珈琲のまずい極道喫茶店第12話ー2
昨日仕事休みだったので今朝起きるのが超つらかった…
しかも日が昇るのが早くなるにつれ猫のうち1匹が誤解して起こしに来る。最近は助走付きで胸の上や腰の上に何度も駆け上がるのがブームらしくて根負けする。それで二度寝するので尚更起きるのがつらい。
猫といえばこの作品も最近猫が登場していたのだった。
ちょっとネタバレありです。
今回は12ー2ということで前回の続き。
少女が連れてきた猫をどうするかという話だった。
調べてみると地域のいろんな人からご飯をもらったりして可愛がられていたらしい。
こういう時にありがちな、うちはダメ、うちはいいけど、という問答があって、加えて少女からの頼み(実質は命令だけど)も考慮に入れないといけない。
でも主人公くんは聡明な青年らしくこの猫自身から見てどうなのかというところも考えていた。
が、友人くんは全く違う意味で聡明らしく、これを主人公くんに新たな幸せのチャンスではないかと見ている。面白い。似たような考えで小型犬を飼う人がいると聞いたことがあるけど効果があるもんなのだろうか。
で、ケンケンガクガクのうちに小休止?が来たのであった。アレは前も出ていたけど美味しそうである。今日からうちの辺りも暑くなるらしいので誰か作って欲しいなと思う。
そして友人くんの感想がどう出るか。これも楽しみである。