猫の横顔
天気は薄曇りで生暖かい。
やはりどう考えてもペンキ塗りが出来そうにない。
他に何も考えていなかったので今日は何もする気が出ない。
それでも少しは何かせねばと思いロッジアを掃除してみた。この前の強風雨の時かなり汚れたと思った。
でもモップがけして気づいたのは大量の猫の毛が水分で床に張り付いていたことだった。熱めのお湯で何度か拭いたら綺麗になった。
一休みしていてふと見たら猫が何もないところを凝視しているので撮ってみた。
表面がガラス玉みたいなのがいつも不思議である。
正面を向いてもらったところ。
今日も目つきが悪くて平常運転である。
田舎に住んでて家にいる時何してんの、と聞かれて猫撫でてるというとはあ?と言われることがあるけど、猫とモフモフとかゴロゴロする時間はとても大切だと思う。