副題が意味深で、これもしかして最終巻?と勘違いしてしまった。 そんなこと紹介文にも書いていないしどこにもない。そして実際読んでもそうではなかった。今回ももどかしい若者二人と、そしてあれこれの怪奇があり、そして次回に続いて行くとわかった。ここ…
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